by admin | 4:24 am

インサイダー情報とその区分

インサイダー情報とは、上場会社などの機密事項とされる重要な事柄のことを指し、中でも株価の動きに関わる出来事であり、これらの「決定」「発生」「決算」事項と「バスケット条項」に区分されます。

決定事項とは

株価に変動が起きてもおかしくないような必然的なイベントが決定したことを言います。
取締役会の他に、社内決定機関が決めたものも含み、その前段階のリサーチ情報や決め事が決定となった場合など、その意味合いは広範囲にわたる場合があります。

発生事実とは

不可抗力などにより、会社の方針とは無関係に起きてしまった、重大な事柄をいいます。
株価の変動が起きてもおかしくないほどの大きなイベントの場合は、それが良い場合もあり、悪い場合もあるわけですが、両者を含んだものを指します。

決算情報とは

会社の業績の予想が修正となる情報の事を指します。こちらも良い場合も悪い場合もありますが、両者を含んだものを指します。

バスケット条項事実とは

投資の判断に影響を与えてしまう機密事項的な重要情報と考えられるものを指します。
ただし、バスケット条項事実そのものが不透明とされているため、そうなるとインサイダー取引の境目が余計に、曖昧となって判断されてしまうことが多々あります。

これら、重要とされる事実事項に当てはまるかもしれないけれど、株価にはさほど影響しないであろう小規模なものは、重要事実からは除外となります。
重要とされるインサイダー情報であるとはっきりと自覚をしている時だけはなく、当てはまるかどうかがわからないけれど、当てはまっても構わないという故意的なものは含まれてしまいます。

弁明理由とならないことを念頭に

自らが好まずして、犯罪に巻き込まれてしまう場合もありますので、その基準などは理解をしておくべきでしょう。これらインサイダー情報を含む口コミサイトなどを利用するというのもひとつの方法です。
理解せずに取引を行ってしまい、結果、インサイダー取引になっていた場合は目も当てられません。例をあげれば、海外にある子会社がある理由により解散といった事実事項を「機密的な重要情報ではない」と判断し、自社の株を取引きしてしまったことで数千万円の課微金命令が出たということもあります。「ついつい」や「うっかりしていた」が弁明理由とならない場合も多々ありますので、やはり事前リサーチは必須となるでしょう。

インサイダー情報を含む口コミ

私が過去利用していた口コミ情報サイトは数百を超えているのが事実です。もちろん中にはインサイダーを謳って100%勝つことが出来る、やどこどこの誰々がインサイダー情報を漏らしたなど、真実に欠ける情報も世の中に蔓延しています。

その中でも真実の情報を少しでも読者へ届けようと、日々更新されている口コミサイトも存在しています。中でも私が日々の投資活動の役に立てている情報サイトを1つご紹介させて頂きます。

インサイダー情報を含む口コミ

また他にも知識と情報の真意性を判断したうえで、当サイトにてご紹介させて頂ければと思います。

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